2004年度第1回作品呈示集会

MR集会。メンバーのうち、4人の親の具合が悪い。うーむ。大正の終わりから昭和にかけて生まれた人達が、病気がちだ。諦観も混ざる。7つの集まった作品を検討するが、月末にもう1度同じ事をして、それによって方向性が出るだろうと楽観。1度目は、毎回様子をうかがう感が強い。で、2度目、3度目に強力な作品が登場して、全体像が決まるというのが常だ。A型のメンバー諸君は、この新しい仕事場に関して、執拗な機材についての追求をする。私は答える暇もなくCD-Rを焼く。こういったえんじにあ的作業をしていると、他人の話に受け答えが出来ない。うーむ、いつも逆の立場で、えんじにあに話しかけていたが、気持ちがわかった。指さし確認する事が多くてそれどころではないんだ。
終わって、パンツの裾直しを頼んでおいたので、六本木ひるずに取りに行く。はうえるのジーンズなど。思いっきり短くなっている。とほほ。そして久々に会う、こまーしゃる音楽制作会社社長と飲む。で、もっと飲みに行く。