横国のピッチに立つ!が板の上

この板1枚下はピッチ。すでにライヴ鑑賞以前に興奮す。それにしても暑い。駅からタクシーにすればよかった。到着時で消耗。25分ハーフの前半終わった感じ。で、ポール・ウェラー。顔真っ赤で暑そう。でも現役感ばしばし。で、いなば。退席。フジロックに比べて、スペースがないので、大変な混雑。ざ・ふー、ホントにここにいるんだーってなんか、離人症的な気持ちになる。商売もあるだろうが、それにもまして演奏がいいので、納得。なんでもっと早く来日しなかったのか。今は今なりにザック・スターキーのドラムがいい。終わってしまうのが、とても淋しいというか、始めれば終わる、を実感。そしてえあろすみす。やっぱりなあ、アメリカのハードロックバンドだ。いいんだけど、笑える。これを聞かないで帰るのも手だろうが、えあろは初めて観るので、残る。ざ・ふーの終わり方が、完全に今日のライヴこれでお終いって演出、ギター壊して、だったので、ウッドストックとかでも、次に出たアーティストは大変だったろうなあと、思う。感無量とはこの事。