超深夜

まったく外に出ず、ごろごろし続け、アントラーズの試合やら、ブンデスリーガやら、小泉飛行機やらを見ていた。さすがに、外に出たくなり、午前3時頃、近所のバーへ、呑んでしゃべって、朝戻る。家族会が怒れば怒るほど、その裏に横たわる胡散臭い集団が浮かび上がるので、どんどん怒れ。存在の曖昧さが解消されて、真実の極悪さが見えてくる。