ぶれすとの連続

softrock2004-06-24

トリロー先生の作品群を聞いて、なにかをしていく研究ぶれすと会議委員会。それにしても膨大な作品がある。編曲して欲しい曲リストとかもある。さらには、よく音源を録っておいたものだ。ともすると、1回きりの放送だったりして霧散していくのが常だが、テープレコーダーを自分で回していたらしい。そんな昔にすごい事です。
続いてぱんげあのぶれすと。これも前記の委員会と同じく、ながーい時間を使って、物事をするって感じ。ダブルぶれすとは、初めてかも。1日に。
終わって仕事場に戻り、カセット音源をデジタル化。ぱわーぶっくの調子悪しで、だーまつくんに見てもらう。もう1台のぱわーぶっくから、のーとんをかける。おっ警告が出なくなった。飲みに行こうとするが、だーまつくん腹痛のため、私1人で下馬サーヴィスステーションへ。のびちんと久々に会う。共通の友人の撮影監督が亡くなった話などする。のびちんという人は声がでかくて、内緒話の体勢で話してくるが、ちゅうぼう内につつぬけ。女将に笑われる。昨日仕事でサッカーに来れなかった、だんちゃんもいて、サッカーテレビで始まる頃まで飲む。